1時間で季節感あるヘッダーを用意する

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上の春のヘッダー絵、いかがですか?
パステルカラーのなかに深紅がワンポイントあるって、なんてエロティックなんでしょうね(笑)

さて、このヘッダー絵、たった1時間で用意できました。
描けた、と言わないのは、桜の絵は素材「コミックデザインパーツ 漫画薔薇/著者: 井上のきあ」を利用したからです。

もしもこの桜の花を、自分でラフから起こしていたら4時間はかかっていたはずです。
どんなに手が早い人であっても、花入りの絵を1時間で描き上げるなんて考えられないですよね。

そんなわけで「漫画薔薇」を活用して、ヘッダー絵をつくる課程を紹介します。

時間がない!でもヘッダーを変えなきゃ! 1時間で季節感あるヘッダーを用意するぞ

まずザクザクっとラフ&人物の下書きをします。

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イメージが固まってきたので「漫画薔薇」からラフに合う桜を探します。

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桜はモチーフによく使われる花だからなのか、細かいパーツの素材も揃っています。

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大急ぎで人物をペン入れし、桜の花を配置していきます。
(Clip studio paint に PNG を読み込んでマスクをしながら調えていきます)

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漫画薔薇」は線の太さが二段階用意されています。
下の画像はPNGです。こんな風に花は白でベタ塗りされていて、周囲だけ透明になっています。

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こうなってることがいかにスピードアップに繋がるか! 購入してデータを確認した時、最初に感動したのはここでした。

はい、線画ができあがりました。人物を浮き上がらせるためにLightタイプを配置しました。

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ここまでおよそ30分。花をどう配置するのかに手間取ってしまいました。ラフに比べると随分スッキリした印象になりましたね。

そして、1時間+1時間で仕上がったイラストはこちら。(お部長に1時間、のりちゃんに1時間)

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その他にも「漫画薔薇」にはお花がいっぱい!

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お部長と平田を描くにあたってバラは必須アイテムなので、その種類が豊富に揃っているのはありがたい!

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花のある紙面ってそれだけで華やかですけど、描くのは相当時間がかかります。
漫画薔薇」は2,940円。限りある時間を大幅に節約できる!ハッキリ言って安い!
おすすめの素材集です。

 

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