お部長、どうしちゃったの?!不自然に距離をとろうとするその真意は? 工場調査が終了しても互いに忙しくプライベートな会話ができていないのりこと茶屋ヶ坂。「結婚しても仕事を続ける」と伝えたのりこはまさかの一言を受け取る。 \書籍サイトで配信中/ Renta! / コミックシーモア / Kindle / Amebaマンガ / ebookjapan \お得に読める!/ ブック放題 は7巻まで読み放題です U-NEXTの無料トライアルに登録すると1冊無料で読める分のポイントがもらえます \待てば無料で読める!/ 「スキマ」でじらされちゃう 最新エピソード連載中 当サイトで無料公開中です。 引きつづき応援よろしくお願いします。 最新話はこちら お部長のグッズあります ちっちゃいお部長を貴女のお側に! 匿名で購入できる BOOTH にて販売中。 オネエ口調に油断してると食べられちゃうぞ?! オネエでオトコなお部長にドキドキが止まらない!ノンケなのにオネエ口調で話すお部長とおっとり娘のりこのオフィス・ラブコメディ。電子コミック配信中。 読者さまのお声を紹介 レビューありがとうございます! な、なんなんだ、この世界観?!笑。古いのか新しいのか、オネエ言葉だけど仕事できるし、のりこも強者!もう目が離せません!!/ Renta!レビュー P様 初めての感覚(>▽<) 面白い!! やられたーっという感じです 絵は好みではありませんが、気にならなくなる程面白いです 続きが楽しみです!! / コミックシーモアレビュー Y様 「ふらっと入った居酒屋が安くて超美味しかった」みたいな漫画です。ノーマークだったのでビックリしました。ボリュームもあって満足感があります。 またヒロインの性格に好感が持てます。卑屈じゃないところが好きです。 早く続きが読みたいです。/ コミックシーモアレビュー W様 おねえ言葉のお部長のキャラも良いけど、平田さんの素直な可愛く、それでいて芯があるキャラも好き。Hシーンは少ないけれどドキドキ♪ 疼きました。ライバルの専務もいい感じで、二人の邪魔をして お部長がヤキモチしてモヤモヤするところが好き。続きが読みたい作品です。/ Renta!レビュー S様 最初は絵が癖が強いかなぁと思って期待しなかったのに、読み進めたら引き込まれて止まらない!続編なんて声出して笑ってしまった!最後まで展開が読めなくてHなシーンがなくても、充分面白かった。おねえ言葉全開で正体も胡散臭かったお部長のことが主人公なみに好きになった(笑)/ Renta!レビュー P様 \書籍サイトで配信中/ Renta! / コミックシーモア / Kindle / Amebaマンガ / ebookjapan \お得に読める!/ ブック放題 は7巻まで読み放題です U-NEXTの無料トライアルに登録すると1冊無料で読める分のポイントがもらえます \待てば無料で読める!/ 「スキマ」でじらされちゃう 海辺野ジョーからメッセージ 1巻をまとめた時にはこんなに応援していただけるとは思っていませんでした。本当にありがとうございます。 「絵が苦手」「絵が嫌い」というのは初めて描いた「バレた日」の時にも言われていて、作品を見てもらうたびに「もっと女性ものらしい絵じゃないと・・・」と否定されていました。 でも生意気な海辺野は「私はマンガのために絵を描いているんであって、絵のためにマンガを描いているわけじゃない。自分の描きたいストーリーを表現できる絵を追求しよう」と決めていました。 こう生意気に思えたのは、海辺野自身、好きな漫画のほとんどが『最初は絵が苦手だった』という事実があったからです。食わず嫌いならぬ、マンガ読まず嫌い。でも、読んでしまったら最後、信者のようにそればかり何度も何度も読み返していました。 だから「絵は嫌いだけどマンガ(もしくはキャラクター)は好き」とレビューが入ることは本当に嬉しいです。これからもキャラクターが生き生きと動きまわるマンガを描けるようにがんばります。 『お部長と平田』歴 2012年『お部長と書庫係平田』Kindle インディーズにて配信 ※1 2013年『お部長と情報システム部所属平田』Kindle インディーズにて配信 ※2 2017年春:※1と※2をまとめて、第1巻として 配信開始(2012年〜2013年制作) 2018年2月:第2巻 配信開始(2017年春〜2017年冬制作) 2018年11月:第3巻 配信開始(2017年冬〜2018年秋制作) 2019年8月:第4巻 配信開始(2018年秋〜2019年5月制作)2020年1月:第5巻 配信開始(2019年5月〜2019年11月制作)2020年7月:第6巻 配信開始(2019年11月〜2020年4月制作)2020年12月:第7巻 配信開始(2020年4月〜2020年9月制作) 『お部長と平田』は取次サービス『電書バト』を経由して各電子書籍サイトから配信されています。